2024.08.02
7月26日は、興津螺旋株式会社様(@okitsurasen)のご協力でねじ工場見学ツアーを開催しました。はじめに、興津螺旋株式会社代表取締役社長の柿澤...
7月26日は、興津螺旋株式会社様(@
okitsurasen
)のご協力でねじ工場見学ツアーを開催しました。
はじめに、興津螺旋株式会社代表取締役社長の柿澤先生から会社についてお話していただきました。
興津螺旋株式会社はねじを作っている会社です。
工場内を見学する前に、ねじの種類や作り方・出荷されるまでの工程を説明していただきましたよ。
「ステンレスねじ」や「チタンねじ」に加えて「合金ボルト」など、用途に応じて様々な種類の製品があります。
ねじは、材料となる鋼線が圧造・転造という工程を経てねじの形になり、それらを洗浄した後で検品作業をして出荷されます。
予習を終えたところで待ちに待った見学です。
工場内にはたくさんの機械があり、機械の製造音が鳴り響きます。
まずは、ねじの頭の部分を作る圧造加工です。
作るねじに合せて、必要な長さにカットして頭部形状を成形します。
近くで見せていただくことができました。
続いて、転造です。
金型にねじ山のもととなる溝があり、リベットの軸部分に強く押し付けて転がす事で、ねじの軸部分が完成します。
ものすごいスピードです。
興津螺旋さんでは、一日に約200万個もねじを生産しているそうです。
住宅建設ラッシュ時は、今の倍の約400万個を一日で生産していたそうですよ。
すごいですね。
直径0.8mmの小さなねじは、ハードディスクドライブなどに使用されているようです。
続いて、金型を作っている部署を見せていただきました。
このお部屋は、年間通して一定の温度に保たれています。金型本体が熱で膨張しないように温度管理を徹底しているとのことです。
後半は、洗浄工程や検品、出荷作業を見学させていただきました。
たくさんの機械やロボットが活躍しています。
ねじの不良がないかを確認したり、小箱にねじを詰めてラベルを張ったり、パレットへねじが入ったコンテナを運んで並べたりと、人とロボットが一緒になって活躍している姿がありました。
最後に、自分だけのオリジナルねじを作らせていただきましたよ。
ハンドルを回すとねじ山が転造できるようになっています。
皆さん、力いっぱいハンドルを回してねじを作ることができました。
完成したねじに好きな色やイニシャル、日付などを入れます。
皆さん大喜び!
2時間、とても貴重な時間を過ごすことができましたね。
興津螺旋の皆様、ありがとうございました。
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