2024.07.12
6月9日は日立清水理科クラブの皆様にご協力いただき2極コイルモーターの仕組みを学ぶ講座を開催しました。日立清水理科クラブは日立製作所グループのOBの皆...
6月9日は日立清水理科クラブの皆様にご協力いただき2極コイルモーターの仕組みを学ぶ講座を開催しました。
日立清水理科クラブは日立製作所グループのOBの皆様により設立された団体です。講師は小島先生です。
まずは、電気のはたらきについて学びました。色々な電気のはたらきの中で「ものを動かす力」を使いたい時に用いるのが「モーター」です。
それではモーターはどうして回るのか?回る仕組みを学んでいきます。
電気が流れた時に発生する電磁現象に固定磁石の磁力と組み合わせると発生する「電磁力」を利用してモーターは回るんですね。
電流と磁石の力の関係を解りやすくするために先生が実験装置を用意してくれました。短いパイプはどちらに転がるでしょうか?
モーターが回るしくみを理解できたところで2極コイルモーターを作る作業に移っていきます。
参加者2人につき先生が1人ついてくれます。分からないことがあってもすぐに質問ができるので安心して作業を進めることができます。
まずはニクロム線を図面どおりに曲げてコイルを作っていきます。
図面通りに曲げることができたらコイルの軸にあたる部分をゴムの留め具と瞬間接着剤で固定します。
瞬間接着剤を乾かしているうちに、厚紙でコイル台を作ってコイルの軸との接点になるワイヤーを取り付けていきます。
コイルの瞬間接着剤が乾いたらコイル台の接点と接する箇所を紙やすりで削ります。ニクロム線の被膜と瞬間接着剤をやすりで削り落とすことで接点に電気が通るようにします。
ベースの板にコイル台と電池ボックスを固定して配線をします。
最後にコイル台に磁石を取り付けます。磁石を取り付けることでコイル台の中に磁界ができるようにします。
磁石のN極とS極を間違えないように注意して取り付けていきます。
電池を入れてみたらコイルが回り始めました。
勢い良く回らない原因は電気の流れが悪いので、先ほどやすりで削ったところを更に削ります。
コイルをしっかり削って電気の通りがよくなったら勢い良く回るようになりました。色を塗ったリボンをコイルにつけて完成です。
回ると違った色に変化するように見えますね。
実際にモーターを作ってみて、モーターが回る仕組みがよくわかりました。
次回の日立清水理科クラブの講座もおたのしみに。
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