グランシップマガジン「GRANSHIP」2025年夏号を発行しました。 表紙を手掛けたのは切り絵アーティスト #福井利佐 さん。「楽」の文字に、静岡そ... | グランシップ - 静岡県コンベンションアーツセンター

グランシップマガジン「GRANSHIP」2025年夏号を発行しました。 表紙を手掛けたのは切り絵アーティスト #福井利佐 さん。「楽」の文字に、静岡そしてグランシップで行われる公演のモチーフがちりばめられています。 巻頭では、8月・9月に開催するバラエティ豊かなジャズイベントを特集。 ジャズ初心者も気軽に楽しめる公演からレジェンドの神業を体感できるライブまで、注目ポイントとともにご紹介しています。 また、夏休みシーズンに子どもたちはもちろん大人も楽しめるイベントも。 今年の夏もグランシップでたくさんの思い出を作ってくださいね。 スぺシャルインタビューは、11/15(土)「村田陽一ビッグバンド」に出演するトロンボーン奏者・作編曲家の #村田陽一 さん(@yoichi_murata_official ) 。静岡市出身の村田さんに、中学生の頃のトロンボーンとの出会いや、アーティストたちとの音楽づくりについてたっぷり語っていただきました。 今号の #岩下尚史 さん(@iwashita_hisafumi )のコラム「伝統芸は知るものではなく、身につけるもの。」は、岩下さんのお母様が幼い岩下さんへ贈ったある楽器とのエピソードから始まり、音楽を味わうことへの思いが綴られています。 県内の学校の子どもたちへ文化芸術を届けるアウトリーチ活動のレポートでは、「人形浄瑠璃 #文楽 」を初めて体験した皆さんの様子をお伝えしています。 なお、今回読者アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で2名様に、村田陽一さんのサイン入り色紙をプレゼント。 今年の夏も猛暑が予想されますが、水分はもちろん心の潤い補給に、ぜひ劇場に足をお運びください♪ ｢GRANSHIP｣は、静岡県内の文化施設・図書館等で配布しているほか、グランシップホームページでもご覧いただけます。 https://www.granship.or.jp/visitors/magazine_granship/